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乾燥が気になるならコレ!保湿力バツグン!冬でも使える、乾燥肌さんにおすすめのオールインワンジェル

乾燥

オールインワンジェルは、スキンケアを手軽かつ短時間ですませたい女性のあいだで人気があるアイテムです。今では多くの会社が開発をはじめ、多機能で高品質な商品のラインナップが揃うようになりました。

お手軽なだけではありません。プラス美白、保湿、エイジングケアなども合わせてできるのが、最近のオールインワンジェルの特徴です。

とはいえ、毎日化粧水、乳液、美容液…と、1つ1つ単品使いをしている女性にとっては、これらがすべて1本でまかなえるなんて信じられない、という方もたくさんいます。とくに乾燥肌などのスキントラブルには、オールインワンでは不十分だと考える人が多いようです。

乾燥しがちな肌をオールインワンで潤すには、じつは少しの工夫が必要です。手軽に、しかも肌の保湿もたっぷりしたい女性のために、オールインワンジェルの選び方、効果的な使い方をご紹介します。

~ 目次 ~
1.オールインワンジェルで保湿できる?
2.乾燥肌さんがオールインワンジェルを選ぶ時に気をつけてほしいこと
3.オールインワンジェルの保湿力を活かす使い方

1.オールインワンジェルで保湿できる?

しみ対策

オールインワンジェルでも、保湿重視のスキンケアをすることはもちろん可能です。肌が乾燥するからオールインワンはダメだという人は、まずはこうした製品の特長を理解しましょう。保湿を十分にすることができれば、オールインワンは、乾燥肌の女性にとっても最強のスキンケアアイテムになります。

オールインワンジェルの成分をチェックしよう

オールインワンで肌が乾燥するもっとも大きな原因は、使っている商品の保湿成分がもともと不十分であることです。

オールインワンジェルには、化粧水、乳液、クリーム、美容液、さらに商品によっては化粧下地やパックなどの成分までがまとめて配合されています。標準的なオールインワンジェルは、普通肌に合わせて作られたものがほとんどです。乾燥肌、脂性肌などのトラブルを抱えている人には、標準製品では合わない可能性が高いです。

いま使っているオールインワンジェルの成分をよく見直してみてください。保湿成分は何種類はいっているでしょうか。

保湿力を優先的に高めてあるオールインワン製品を選ぶことが、乾燥肌の人には大切です。うるおいに重点をおいた商品も今ではたくさん発売されています。成分表をよくチェックして、保湿成分が強化されているものを選びましょう。

浸透性の高いオールインワンジェルを選ぼう

肌に十分なうるおいを届けるには、成分の浸透性が高いことも大切です。ぷるぷるしたジェルを塗っても、肌の内側は乾燥したままという人は案外多いのです。

オールインワンジェルは、肌に浸透しにくい性質がもともとあります。角質層にしみ込みやすい水分中心の化粧水に、しみ込みにくい油分中心の乳液やクリームを加えたものがオールインワンだからです。

油分が肌表面に膜をつくってフタをしてしまうため、化粧水に含まれている保湿成分は、角質層へ簡単にはいることができなくなります。

とくに乾燥肌さんがオールインワンジェルを選ぶときには、肌への浸透性を高める工夫のされた製品を選ぶことが大切です。成分の浸透性を大きく高めた、ナノ化されたオールインワンなどを選んでみるといいでしょう。

オールインワンジェルの保湿力を引き出すために自分で一工夫

自分の肌に合わせて、オールインワンジェルの使い方を工夫するすることも大切です。

成分や効果に気をつけて選んでも、物足りなさを感じる商品を買ってしまうこともあるでしょう。季節や体調によって肌の乾燥がひどくなり、それまではベストだったオールインワンが合わなくなることもあるはずです。

そんなときは自分で工夫をしてみましょう。塗るタイミングを見直す、塗る回数を増やす、必要なスキンケアアイテムをプラスするなどで、手持ちのオールインワンジェルの保湿力がぐんと上がります。

せっかく買った商品をむだにしないために、オールインワンジェルのポテンシャルを自分なりに引き出してあげましょう。

2.乾燥肌さんがオールインワンジェルを選ぶ時に気をつけてほしいこと

商品を手にとって成分表をよく確認してみましょう。チェックすべきポイントは2つあります。どんな保湿成分が配合されているのか、そしてそれらが何番目に記載されているのか、などの点です。

成分をチェック!保湿したいなら「セラミド」や「ヒアルロン酸」

化粧品によく使われる保湿成分を覚えておくとチェックのときに便利です。代表的な成分として次のものがあげられます。

「セラミド」、「コラーゲン」、「ビタミンC誘導体」、「ヒアルロン酸」、「スクワラン」、「エラスチン」、「ホホバオイル」、「NMF(天然保湿因子)」、「リピジュア」などです。

これらのなかで、オールインワンでぜひ補給したいのはセラミドヒアルロン酸でしょう。

セラミドとは細胞間脂質のことで、肌表面の角質と角質のすき間を埋めているのがセラミドです。セラミドが十分にあると、表皮からの水分蒸発を防ぐことができます。肌を保湿したいときは、セラミドを化粧品で補給することをまずは考えなければいけません。

ヒトの肌のセラミド量がピークをむかえるのは20歳のときで、そのあとは少しずつ減少します。


※引用元 http://www.milkceramide.com/about/ceramide.html

若いころの肌がしっとりしているのは、角質層にこの成分がたっぷりあるからです。

ふだんからカサつきがちな人はもちろん、年齢を重ねて乾燥肌になってきた人にとっても優先的に補給したい成分がセラミドです。できれば合成のものでなく、ヒト型セラミドか植物性セラミドが配合されているオールインワンを選ぶといいでしょう。

ヒアルロン酸は真皮層にあり、肌に水分を与えている成分です。1グラムで6リットルもの水分を保つ作用があるヒアルロン酸は、肌の保湿には欠かせません。

表皮のしたにあるコラーゲンやエラスチンは、水分がないと衰えて壊れてしまいます。これらの成分に水分を補給し、みずみずしく弾力のある肌を作る手助けをするのがヒアルロン酸です。

これらに加えてコラーゲンが含まれていると、そのオールインワンジェルの保湿効果はさらに高くなります。

真皮の弾力を支えるコラーゲンには、それ自体に大きな保湿力があります。親水性が高く、ヒアルロン酸から補給される水分をがっちり捉えて保持してくれるのがコラーゲンです。ヒアルロン酸とコラーゲンを同時に肌に補給することで、肌の内側に大きなうるおいを与える効果が期待できます。

成分表の表記順位をチェック

化粧品成分表には、配合量の多いものから順番に記載するというルールがあります。保湿を重視するときには、たくさんの成分のなかで、うるおい効果のあるものは何番目に書かれているかをチェックすることも大切です。

保湿成分が何種類も加えられていても、それらの配合量がわずかでは意味がありません。1パーセント未満の配合量の場合、その化粧品には保湿効果はほとんどないといえます。たとえセラミドが配合されていても、そのオールインワンジェルが保湿を重視した商品だとは限らないということです。

保湿効果を優先しているオールインワンジェルでは、保湿成分はかならず成分表上位に記載されています。購入するときには、気になる成分の表記順位にも気をつけるようにしましょう。

浸透しにくいのがオールインワンだから、それを補うナノ化が大切

オールインワンジェルで保湿を期待するのなら、成分がナノ化された製品を選ぶことも重要です。

ナノ化とは低分子化のことで、人工的に分子量を小さくすることを指します。分子量が大きいままでは、どんなに肌にいい成分でも肌へ浸透させることはできません。ナノ化された製品では、成分の浸透性が飛躍的に高くなります。

保湿に効果のあるヒアルロン酸やコラーゲンは、じつは分子量の大きな成分です。これらを肌へそのまま塗っても、肌へ浸透させることはあまり期待できません。代表的な保湿成分も、ナノ化しないままではほとんど取り込めないといえます。

オールインワンジェルは、もともと浸透しにくい化粧品です。保湿を期待するなら、ナノ化で浸透性を高めた製品を選んでみるといいでしょう。

3.オールインワンジェルの保湿力を活かす使い方

肌の状態はいつも同じではありません。季節の変わり目、あるいは体調や環境の変化があったときに、いつも以上の乾燥肌やゆらぎ肌になることもあります。せっかく買った化粧品でも、使い切る前に物足りなさを感じることもあるでしょう。

しかしオールインワンジェルなら、工夫ひとつで保湿力をあげることが可能です。効果を最大限に高めて、いつも以上のうるおいを肌に与える方法を覚えましょう。

バスタイムの直後に使う

お風呂からあがったばかりのときに塗ると、オールインワンジェルの保湿力は大きくアップします。

入浴直後の肌は、古い角質が取り除かれて、有効成分を肌に浸透させやすい状態です。ここにオールインワンジェルを塗ると、いつもよりもスムーズに成分を肌へ送り込むことができます。

保湿を重視するなら、塗る前に顔の水分は完全にふき取らず、軽くタオルドライする程度にしましょう。バスタイムのあとの肌には細かい水滴がたくさんついています。ここへオールインワンを塗ると、成分中の油分が表皮に膜を作り、入浴中の水分を肌のうえに閉じ込めるはたらきをします。

乾燥が気になるところは重ねづけ

乾燥

部分的な乾燥肌の人は、気になる箇所にオールインワンジェルを重ねづけしてみましょう。特定の部分だけに集中的な保湿をすることができます。Tゾーンは脂っぽいけれど、季節の変わり目になると頬や口まわりが乾燥する人などにお勧めの保湿方法です。

ただし1度に2回、3回と重ねづけするのはやめましょう。肌がごわごわしたり、浸透しきれなかったジェルが固まってはがれ落ちてきたりすることがあるからです。1、2時間あけて重ねづけをすると、上手な乾燥対策ができます。

化粧水などのアイテムをプラス

化粧水

必要だと思うアイテムを、手持ちのオールインワンジェルでのスキンケアにプラスしてみましょう。うるおい不足になる人は、保湿成分たっぷりの化粧水を合わせて使う方法がお勧めです。

まず最初に化粧水をつけ、手のひらでプッシュして水分を肌にしっかりなじませます。そのあとにオールインワンを塗りましょう。この順序を逆にしてはいけません。オールインワンのなかの油分が表皮上に膜を作るので、化粧水はあとからつけてもほとんど浸透しないからです。化粧水、オールインワンジェルの順でつければ、保湿効果を大きく高めることができます。

…浸透は肌の角層まで